公園で遊んだよ
登場人物
いとこたち・兄弟・婆ちゃん・父さん
近所の子たち(知らない子が多かった)・親たち
エリア
僕が生まれ育った町の公園
夢が始まった時
俺らは公園に居た
暇だったから
遊具を使って遊んでいた
紐がぶら下がってるところがあったので
その紐を使って筋トレをしていた
ぶらさがって「おいしょ」「おいしょ」と
(言ってないけどwww)
子供たちに変な目で見られる
けど気にせん
いや、嘘。本当はちょっと気にしてた
やから
家族の元へいったw
そこでは
爺ちゃん婆ちゃんがなんかのゲームをしていた
婆ちゃんの順位は真ん中のちょい上あたり
で
父さん。婆ちゃん。兄弟たちと話してた
「T爺ちゃんなら余裕で一位やろうな」
「確かに!」
「T爺なら余裕やな」
初めて読みに来たという方に向けて書いておく
僕の爺は二人とも亡くなってるんです。
夢に出てくる事が多いのはT爺ちゃん
S爺ちゃんはほんの数回しかでてきてないね( ; ›ω‹ )
で
話し終えた後に
僕はスマホをいじっていた
Tきちとやり取りしてた
ちなみに
Tきちは僕が好意を抱いているお友達です
彼氏が4人できた辺りに告白したんです
「俺Tきちに依存してるみたいだわ」
「好きになったみたいだ」
という感じに
付き合ってとまでは言っていないけど
「正直に言うと他に好きな人ができたんだ」
振られたw
正直に話してくれてだんだんね(:D)┓ペコリンチョ
けど、嬉しい事にいまだに関係が続いておりまする
僕が困った時とか直ぐに相談を聞いてくれる
最高に素敵なお方です
((いや、本当は俺が相談に乗ってあげたいんだよ))
((ま、俺に相談してもあれか・・・w))
彼氏5人いるのになに言ってんだって思うやろうけど
俺の人生やし
好きに生きるって決めたんよ
それに、
死にかけた事もあるし死のうとした事も両方あるから
後悔のないように生きたいと思ったから
彼氏5人目の人が
「俺と彼氏君二人とも死にかけた事あるし後悔のない人生を歩みたい」
って
通話してる時に言ってて
( ゚д゚)ハッ!そういえば俺も死にかけた事あったんだ
で
「病気も持ってるんよね」
って
色々聞いてるうちに
【俺も後悔のない人生を歩んでいきたい】
ってなった訳ですよ
やからやりたいことも沢山やってくし
伝えたい事はどんどん伝えていく。
振られた後も「ほんとにそういう所(相談聞いてくれるところ)大好き♥」って送った
皆も後悔のない人生を一緒に歩んでいこうぜ(☝ ՞ਊ ՞)☝ウェーイ
ん。
夢の続きですね?
現実世界では僕が一方的な好意を抱いている訳ですが
夢の中では
「♥」を少しずつ付けてきてくれて
テンション上がる僕。
そこで目が覚めた
きっとこれも僕がやることになるんだろうな
前に見た夢「大好き」って送ってきてくれた夢
僕が送っちゃってるんだもんな゙゙;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブッ
💓~いつか正夢になってくれればいいな~💓