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ありがとう
悪夢だけど最終的にはいいお話だったので天夢にしておりまする
ハッキリと覚えていない為所々フィクション混ざっています
内容はほぼほぼ同じです
これはおいらが見た泣ける夢である...。
初めはどこかの合宿で行ったことのない場所だった。
一部屋二人で場所は外。
自分たちで支柱でかたどってある場所に雨避けのテントみたいなものを張っていた。
A1『雨降りだしたし張るの大変だね』
おら『だねー!!あと少しだから頑張ろう』
そうこうしているうちに19時をまわった。
M1『暖かかった~』
おら『もう浴びたんだ!うちも浴びようかな♪』
M1『そうするといいよ♪私はすることないし疲れたからもう寝るかな』
おら『そっか!おやすみ~』
お隣さんはもうシャワーを浴びたみたいで、おらも浴びるように支度をしていた。
そんな時にはしゃぎ声が左の方から聞こえた。
M2『私前からKの事が気になってたんだよね?良かったら付き合ってくれないかな』
K2『・・・。少し考えさせて』
どうやらおらとまあまあ仲良しのM2がおらと仲良しのK2に告白していた。
その周りにいた女どもがデカい声ではしゃいでいたのだ。
M4『え?やばない?』
Y2『やばいやばい』
R4『あいつも結構やるな~』
T1『こういうの初めて見た!』
Y2・M4・M5『マジで!?』
お隣さんが寝るって言ってた事を思いだして注意しに行った
おら『M1が寝てるんやからもうちょっと静かにしなよ』
Y2『は?別にええやん』
おら『え、なんで?』(小声)
M4『M1はまだ起きてるで?』
おら『え?そうなん?』
M4『さっきはする事がなくて寝るって言いよったけどインターネットが繋がってする事ができたけん今はなんかしてるんやで』
おら『ごめん。知らんかった』(小声)
R2『うぜーな』(小声)
M3『しらけたな。あっち行こーぜ』
ほかの奴ら『さんせーい』
奴らがあっちに行った後何故かうるうるの眼になっていた。
そのやり取りを聞いていたA1・K2・R3・・・
K2『大丈夫?』
おら『...(小さくうなずく)』
K2『俺が止めに入ればよかったのにごめんな?』
おら『Kのせいじゃないんやから謝らんといてや』
『もう全然平気やし大丈夫よ』
K2『なら良いけど』
嘘。大丈夫なんかじゃない。けど涙をこらえてほほ笑む...
R3『けどあの言い方はないよな』
A1『なんかうちにできる事ないかな』
おら『別に大丈夫やからいいよ』
K2『今の状況に合った内容の本が確かこのあたりにあったはず』
A1『それだ!そうしよう』
この後に説明会みたいなのがある
先生が教室みたいな部屋に入ってくる
慌てて皆席に着く
T先生『何か言いたい事がある人は手をあげて』
『うーん...じゃあAさん』
A1『はい。これはある物語の話ですが...』
そして何かの詩を読む
凄く感動的な内容だったのに覚えていない...(^_^;)
その後に号泣して目が覚めました